海外旅行は初めが肝心!空港到着時間は余裕をもって

電車やバスとは違い、飛行機は乗り遅れると大変というプレッシャーがつきまとうものです。便数に限りがあり、旅券も高い国際線は、乗り遅れれば次の便に、とは簡単にいきません。

出発時間には全ての手続きを終えて余裕を持って待機していたいですよね。しかし、どれくらい余裕を持って到着すればいいのか迷うものでしょう。

ここでは、海外旅行の始まりをスムーズに迎える上で知っておきたい、空港到着時間について紹介します。

ツアーであれば集合時間の1時間前までに

海外旅行といっても、旅行代理店のツアーであったり、個人で計画したりなどさまざまです。

国内とは異なり言葉も文化も異なる海外。特に初めて海外旅行するという人は、ツアーであれば安心できると参加を希望する方も多いでしょう。

ツアーでは、出発時刻の2時間前までに集合するように案内されることが多いでしょう。2時間前にはツアー客が全員揃っているか確認し、滞りなく搭乗手続きが取れるようにするためです。

特にゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの繁忙期では海外旅行に出かける旅行者の数も多く、空港での手続きに時間を要します。

全ての手続きを終えるのに1時間以上待つこともあるため、余裕を持った集合時間を設定しているのです。 ただし、空港にたどり着くまでにも電車やバスの遅延などのトラブルが起きないとも限りません。

集合時間に遅れないためにも、集合時間のさらに1時間前までには到着するように出かけると安心でしょう。

空港によっては国内線、国際線の場所が遠く離れている場合もあります。間違って国内線の駅に着いてしまったという場合でも慌てずに済むでしょう。

個人の場合も、出発2時間前には空港に

国際線の場合、搭乗手続きは原則として出発時間の1時間前までに済ませておく必要があります。

しかしその後荷物を預けたり出国審査を受けたり海外旅行ならではの手続きがあるため、あっという間に時間が過ぎてしまいます。出発の1時間前ギリギリに空港に到着してしまうと、混雑しているなどで搭乗手続きが遅れ、最悪の場合飛行機に乗れない可能性もないとは言えません。

ツアーの場合遅れるとツアー会社や同じツアーに参加する人に迷惑をかけてしまいますが、個人の場合は自由に行動ができます。

そのため、ツアーのように集合時間の1時間前に空港に到着する必要はありませんが、出発時間の2時間前には到着すると安心でしょう。

空港での過ごし方

空港に到着してから出発までに済ませておくべき手続きがいくつかあります。

手続きの流れ、大体の所要時間を把握することで、空港での過ごし方もスムーズになるでしょう。

まず頭に入れておきたいのが、チェックイン締切り時間と搭乗ゲートに到着しておくべき時間です。チェックイン締切り時間は出発時間の1時間前、搭乗ゲートには出発時間の30分前に到着すること、これらを頭に入れた上で、その他の手続きをその間に行うようにしましょう。

手続きとしては、空港に到着すると同時に搭乗手続き(チェックイン)を行います。機内持ち込み以外の荷物も預けましょう。その後は手荷物検査などの保安検査に向かいますが、保安検査を通過すると空港の展望デッキやレストランなどの施設には戻れないため、空港内施設を見てまわりたい場合はその時間も取っておくといいですね。

チェックインはオンラインで行えるものもあり、カウンターで行う場合も混んでいなければそれほど時間はかかりません。

次の保安検査では、繁忙期では30分以上並ぶ場合もあります。時間に余裕を持って早めに保安検査を通過するようにしましょう。

次は、パスポートと航空券を見せ、出国審査を受けます。出国審査後はラウンジで休憩したり、免税店でのショッピングを楽しんだりできます。

最後に、搭乗ゲートに向かいます。出発時間の30分前までには向かうようにしましょう。空港内は広いため、搭乗ゲートまで予想以上に距離がある場合もあります。

最後に気を抜いてしまい搭乗ゲートに到着するのが遅れてしまうことがないよう、注意しましょう。

余裕を持って旅行に出よう

全ての準備を終えて余裕を持って家を出たつもりでも、途中で電車やバスの遅延で予定よりも遅れて空港に到着する可能性もあります。

突然のトラブルで慌てないためにも、ゆとりをもって出かけることは大切です。空港までの電車やバスが少し遅れても、時間に余裕があると心にも余裕が生まれ、冷静な判断ができるでしょう。

海外旅行を最大限に楽しむ上でも、まずは空港到着時間からしっかり計画を立てることが大切ですね。

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