海外旅行に行くのにはどんな手続きが必要なのか

これから初めて海外旅行に行く計画を立てようというときには、現地での行動計画ばかり気にかけてしまうかもしれません。

しかし、国内旅行に行くのと違って手続きが必要になるので十分に前から準備を整えておきましょう。海外旅行に行くにはどんな手続きが必要になるのかを確認し、予定通りに海外旅行に出かけられるようにしましょう。

まずはパスポートを準備しよう

海外旅行に行こうと考えたらまずはパスポートを取得しましょう。

各都道府県にあるパスポートセンターなどの発行所に行って手続きをすれば基本的には1週間から2週間程度で発行されます。

ただし、手続きをするときには本人が行かなければならないのが原則で、戸籍抄本または戸籍謄本住民票の写しが申請には必要になるので予め役所で取得しておかなければなりません。

写真も撮影しておいて提出することになりますが、大抵はパスポートセンターなどの近くにあるので心配はないでしょう。

発行してもらうときには収入証紙を用意することになります。これも近くで発行してもらえる場所が大抵はあるのであまり不安に思う必要はありません。

パスポートには五年間のものと十年間のものがあります。発行手数料は十年の方が高いですが、申請と発行にかかる手間を考えると五年のパスポートを二回申請するよりも良いでしょう。

これからずっと海外に行く機会があるという場合には十年にし、今回限りだという場合には五年にするのが賢明です。

行き先の国によってはビザを申請しよう

パスポートを手に入れたら次にするべき手続きがビザの申請です。

国によって旅行で入国するためには観光ビザなどの適切なビザを取得しなければなりません。行く予定の国の大使館で発行手続きを行えますが、国によって手続きの仕方には違いがあります。大使館のホームページを見ると手続きの流れが書いてある場合が多いので確認しましょう。

基本的には面接を受ける日時の予約を取り、オンラインで手続き書類を送る形になります。そして、パスポートや申請書類などを準備して大使館に行き、面接を受けて許可が得られればビザが発行されるという流れです。

なお、アメリカに行く場合にはESTAという仕組みがあり、オンラインで手続きができます。

並行して航空券を予約しよう

パスポートを取得したらビザを申請するのと並行して航空券の手配をしましょう。海外旅行では船旅もできますが、飛行機で出かける場合の方が多いでしょう。

早めに予約しておかないと予定通りに旅行に行けなくなってしまうリスクがあることに加え、一般的には早めに予約した方が割安になる傾向があります。

海外ツアーを利用する場合にも満員御礼になってしまう前に予約を取っておきましょう。

海外旅行保険も検討しよう

パスポート、ビザ、航空券などの移動手段が揃えば海外旅行に行くことはできます。

しかし、他にも準備しておいた方が良いことはたくさんあります。

 

例えば海外旅行保険への加入が挙げられるでしょう。海外で病気になったり怪我をしてしまったりしたときに適用できる保険を持っていると安心だからです。

飛行機の遅延があったときの航空券の変更手数料や、盗難に遭ったときの損失に対する補償などもある保険もあるので必要な内容のものを探して加入しておきましょう。

クレジットカードにも海外旅行保険が付帯していることがあります。海外での支払いにも便利なので、海外旅行に向けて予め発行手続きをしておくのも賢い方法でしょう。

余裕を持って手続きをして海外旅行に行こう

海外旅行に行くためにはパスポートを取得し、ビザの発行を受けることが欠かせません。その上で飛行機の手配もできればようやく旅行に出発できる準備が整います。

パスポートやビザの取得には時間がかかることも多いので余裕を持って手続きを始めましょう。

また、安心して海外旅行ができるように保険にも加入しておくのが賢明です。

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